アニマル・ロボットセラピーの可能性。

公開日: 7/02/2015 テクノロジー 心理学

しばらく前に、カウンセラーが機械化されることは当分ないだろうと書いたけど、アニマルセラピーならぬロボットセラピーは、現実になってきているようだ。熊のロボットなので、アニマル・ロボットセラピーということになるのかな。



ボストン子ども病院に入院中のベアトリス・リップちゃんが、抱くことだってできるロボットのテディ・ベアと出会ったという記事。
ロボット研究者たちは、入院中の子どもたちにロボットがセラピー的な効果をもつかどうかについて研究しているという。

ロボットのテディベアは、入院中の子どもたちの不安や痛みを軽減することができるのだろうか? 子ども病院の医師とM.I.T.のパーソナルロボット研究者のコラボレーションによる取り組みとのことだ。
動画を見ても分かるけど、ロボットというよりは、高性能操り人形と言った方がいいのかもしれない。遠くで別のスタッフがマイクに向かって話をしたり、テディベアを操作している(将来的には自律するロボットを作りたいとのこと)。

今後の研究のために、三分の一の子どもにこうした抱きしめることのできるロボットが与えられる。後の三分の一にはタブレット上のイメージキャラクターが、最後の三分の一の子どもには普通のテディベアを渡して比較してみるんだって。

A Talking Teddy Bear Practicing in the Pediatric Hospital | The New York Times

日本にも「パロ」というアザラシ型のセラピーロボットがいましたね。寿命が尽きそうなロボット犬アイボをなんとか延命したいと願う飼い主たちも、きっとアイボに癒されてきたからそう思うのだろう。

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