最近読んだあれやこれや。
多くの場合、尋問される人は自分が疑われていることをわかっているため、前もって答え方を予行演習しています。さらに、嘘をつく側は自分の話に整合性を保ち、それと同時に平静に振る舞おうと集中しているため、緊張状態にあります。そういった人々に予想外の事がらを質問した場合、困惑してどもってしまうため、その人の嘘を見破ることが可能になります。
「麦わら帽子をかぶったペンギンがいま、そのドアから入ってきたとしたら、彼は何と言うでしょうか。また彼はなぜここにいるのでしょうか」
就職面接で聞かれた「珍問」トップ25
ときに瞑想やマインドフルネス自体が躁病やうつ病、幻覚、精神病を発症させる可能性があると警鐘を鳴らしてる。
まあ古くは白隠禅師とか。
畏敬の念を覚えると、自分が世界の中心にいるのだと思えなくなるという。こうして自我が薄れることで、人々は利己的な利益から離れ、他者の幸福を考えるようになる
都会では人は優しくなれないわけだ。
猫のルージュテスト。鳩や烏などは鏡を見て自己像として認識できるらしいが、猫はさて。
やはりそうか。
プロのアーチェリー選手へのアルコールの影響(血中濃度0.02パーセントと0.05パーセント)を、しらふのときと比較検証した。どちらの濃度でも選手の手の震えが減少。成績は、血中アルコール濃度0.02パーセントのときに最も高かったという。
東京酔っぱらりんぴっくを開催予定。
スペイン北部の約43万年前の地層から、おそらく人類最初の「殺人の証拠」を記録した頭蓋骨が発見された(・・・)固い石か何か先の尖った武器のようなものが、何度も執拗に打ち付けられている。頭蓋骨に穿たれた陥没骨折の跡は、第三者による被害者への強い殺意を感じさせるものだ。
犯人も探さなきゃ。動機は?
そしてついに2014年3月、AIBOの修理サポート業務が打ち切られた。病気になっても直してくれる病院はない。長年AIBOに愛情を注ぎ、共に暮らしてきた高齢者の悲しみは相当なものだった。AIBOはもはや家族の一員であり、深い絆でつながっていたのである。「ロボットは死なないと思っていたのに・・・」
やはりSONYタイマー。
今年、人工知能と人間の共同作品となるショートショートを作り、文学賞に応募する。5年後の2020年には、ほぼ人工知能だけでショートショートを書けるようになる。
2025年には村上春樹風長編を書くことを目指しているそうです。
これできるアプリを誰かつくれば。
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