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短期動機づけ面接が禁煙を助ける

Brief Motivational Interview May Help People Quit Smoking | PsychCentral

「短期動機づけ面接が禁煙を助ける」という記事。

動機づけ面接とは、クライエントのなかにある矛盾に目を向けて明らかにすることで、クライエントがそれを解消する方向に向かうように援助していくアプローチ。『動機づけ面接法ー基礎・実践編』だけ以前読んだ記憶がある。
Photograph by Lewis Hine, 1910
研究では、53名の喫煙者(一年以上に渡って一日10本以上の煙草を吸い、やめる気がない人たち)にそれぞれ20分、動機づけ面接を受けてもらった。対照群と比べると、動機づけ面接の方が効果があったとのことだが、実際にどれくらいの人がやめたのかは記されていなかった。

以下、動機づけ面接に関するブックリスト。原井先生の本を読んでみたい。

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ウイリアム・R. ミラー、 ステファン ロルニック
クライアントがアンビバレントな状態にあるとき、あなたはどう援助しますか?なぜ人は変わることができるのでしょうか?その答えが…本書の中にあります。依存症の治療に革命をもたらし、精神科を越えてあらゆる領域で応用されている画期的面接法!世界標準の技法となった「Motivational Interviewing」の邦訳、ついに刊行。

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ステファン・ロルニック、 ウィリアム・R・ミラー
動機づけ面接トレーナーの中でも卓越した経験と実績を誇る著者の経験に基づき、動機づけ面接を確実に身につけるための練習法を詳しく紹介。

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デイビッド・B・ローゼングレン、 原井 宏明

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ウイリアム・R・ミラー、 ステファン・ロルニック
様々な対象(思春期青年期、カップル、重複障害など)、状況(グループなど)、領域(医療、保健、司法など)へどのように動機づけ面接法を適用するか、エビデンスに基づき解説。

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原井宏明
動機づけ面接( どうきづけめんせつ:Motivational Interviewing, 以下MI)とは米国ニューメキシコ大学臨床心理学名誉教授のウィリアム・R・ミラー Ph.D と英国カーディフ大学臨床心理学教授のステファン・ロルニックPh.D が主になって開発したカウンセリングアプローチである。MI は,クライエントの中にある矛盾を拡大し,両面性をもった複雑な感情である“アンビバレンス”を探って明らかにし,矛盾を解消する方向にクライエントが向かうようにしていく。こうすることによって,クライエントの中から動機づけを呼び覚まし,行動を自ら変えていく方向にもっていくことができる。クライエント中心かつ準指示的な方法である。  客観的にみれば,日常生活行動をすぐに変える必要がある場合でも,クライエントが必要性を感じているかどうか,さらに実際にやるかどうかは千差万別である。きっかけが与えられれば,すぐにやるという人があれば,何年でも先延ばしにする人もいる。そもそも変わる必要などない,今のままで何が悪い?と変わることを拒む人もいるだろう。MI はカウンセリングの場に臨むクライエントの動機づけのレベルは多様であるという現実を認識し,受け入れている。はっきりしているのに知らない振り,分かっているけれどできない,やっているけれど全部無駄,やりたいけれどやりたくない,このような本音と建前があり,裏表があるのは人間の常である。そして,MI は,この矛盾やアンビバレンスこそが動機づけにつながるとみなす。自ら矛盾に気づくことができれば解消したくなるからである。  カウンセラーとクライエントの関係は協働的・共感的である。カウンセラーはクライエントが述べることに対する鏡のように振る舞う。ただ単純にそのまま反映する鏡ではなく,クライエントの矛盾・アンビバレンスにオートフォーカスしつつ,同時に全体像を一覧できるような鏡である。この方法によって,問題とされている行動の結果として起こる潜在的な問題や過去の経験,リスクなどに対してクライエントが自ら気づくように誘うことができる。全体像を見せることで,より良い将来をクライエントが自ら想い描き,それを達成しようとする動機づけを強める。どちらにしても,MI の戦略は,クライエントが自らの行動について違った見方をするようになり,行動を変えることによって何が得られるかを考え,最終的にはどのように行動を変えるかを明言するようになることを目指している。(第I章より抜粋

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「うつ」のサラリーマンを職場に復帰されるのも、自傷行為を繰り返してきた女性が安定を取り戻していくのも、十年以上引きこもっていた若者が就職して働き出すのも、その変化を媒介するのは対話である。相手の心を動かし、行動を変化させるには、どういう対話の仕方が効果的か?どんなに心を砕いても相手に通じないときはどうすればいいのか?ロジャーズ、コフートからリネハンまで、解決志向アプローチなど奇跡とも言える変化を引き起こす、選りすぐりの対話的アプローチ七種を豊富な具体例で解説する。


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