『うちの子は字が書けない』「発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)」
こんなマンガが出ているとのことだったので、メモしておきます。
今度読んでみよう。
40人に3人いるのに、誰も知らなかった「発達性読み書き障害」の実体験漫画に注目! 【前編】
漫画家の千葉リョウコさんの長男・フユくんが、ディスレクシア(読み書き障害)とのことです。読み書き障害について、あまり知られていないし、専門書が多いので、マンガを描こうと思ったとのことでした。
マンガで取り上げられている漢字の覚え方が面白いですね。
「魚」は、「魚をクっ田 、、、、(よ)人」
「父」は、「父のハラはメタボ」
と覚えるように工夫しているのだそうです。
今度読んでみよう。
40人に3人いるのに、誰も知らなかった「発達性読み書き障害」の実体験漫画に注目! 【前編】
漫画家の千葉リョウコさんの長男・フユくんが、ディスレクシア(読み書き障害)とのことです。読み書き障害について、あまり知られていないし、専門書が多いので、マンガを描こうと思ったとのことでした。
子どもの障害や療育のことをよく勉強しているお母さんからすると、「なんでもっと早く気がついてあげられなかったの?」と思われるかもしれないという不安はありました。でもきっと大半の人は、読み書き障害なんてまったく知らなくて、自分の子どもがそうだと言われても寝耳に水だと思います。この漫画が、その方たちの気づきのきっかけになればいいんじゃないかと思っています。読み書き障害の人は、学校にもたくさんいるのに、なかなか適切な支援や指導を受けにくいのも事実でしょう。教師がディスレクシアについてあまり知らない、ということも大きいと思います。
マンガで取り上げられている漢字の覚え方が面白いですね。
「魚」は、「魚をクっ田 、、、、(よ)人」
「父」は、「父のハラはメタボ」
と覚えるように工夫しているのだそうです。
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