認知機能障害はしばしば統合失調症の最初のサインだ

公開日: 11/04/2016

Cognitive Dysfunction Often First Sign of Schizophrenia|PsycheCentral
認知機能障害はしばしば統合失調症の最初のサインだ

という記事。

幻覚や妄想といった陽性症状に先立って、ワーキングメモリーや視空間知覚などの認知機能の障害が見られることが研究で確認されたという内容です。

研究では、大学生らを対象に、精神病のハイリスク群と健康なコントロール群の神経認知機能が比較されました。

その結果、ハイリスク群は、実行機能、視空間能力、注意とワーキングメモリー、言語能力、陳述的記憶などの成績が低下していることがわかりました。

ハイリスク群のなかでも、後に実際に精神病になった人たちは、より重篤な認知機能障害をもっていたとのこと。
とくにワーキングメモリーと陳述的記憶がハイリスク群で障害されている度合いが大きかったそうです。
発症の予防や初期介入のための手がかりを与えてくれる研究です。


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