ウォールステッカー・ホワイトボードでタスク管理
amazonでウォールステッカー・ホワイトボードという商品を買いました。
名前の通り、壁にステッカーのように貼り付けることのできるホワイトボードです。
その日に(あるいは近いうちに)やらなくちゃいけないことを、書き込んで置くための、タスク管理の道具として使おうと思ったのです。
Rabbitgoo(ラビットグー) ウォールステッカー ホワイトボード(44.5 X 200CM)
こんな感じで壁に貼って、「ミルクを買う」とか「洗濯する」といったことを買いておいて、やったら消すというわけです。
これくらい大きく書かないと、忘れてしまうもので・・・
長さが2メートルくらいあって、くるくる筒状に巻かれて届くのですが、ハサミで必要な長さにちょきちょき切って、裏を剥がしてシールにして壁につければはいホワイトボードの出来上がり。
●【ホワイトボードvsステッカー】メリット:1ホワイトボードに劣らない書きやすさと消しやすさ、何度でも書き直し可能 2コスパがいい 3コンパクトで省スペイースなので狭い所でも気軽に使える 4捨てる時粗大ゴミ手数料はいらない 5子供の手が届けるとのことでした。
●【子供への重宝】ホワイトボードが子供にとっては高すぎますが、Rabbitgooステッカーなら子供の手の届けるところに思う存分落書きや勉強できる空間を作れます。部屋の清潔をキープしてくれます。
●【書きやすくて消しやすい】水性マーカーで書けます。 書いた絵や文字はウェットティッシュなどで拭け簡単にばキレイに消せ、何度でも書き直しができて便利!お子様の落書きや、書き直しが必要なカフェなどの飲食店のメニューボードにぴったりです。
●【貼付簡単・剥がせる・落ない】貼付けの場所を掃除してから、ステッカーを貼りながら乾いた布で上下に押すだけで綺麗に貼れます。初心者でも簡単に貼れます!粘着力は落ちにくくて剥がせるようにバランをちゃんととっています。賃貸など画鋲や釘が使えない場所にピッタリ!
●【用途広い】相手とそのニーズに合わせて使えます。家では子供の落書き・勉強・伝言メモ、会社ではプレゼン・映写・スケジュール表、カフェや店ではPOP、メニューボード・デコレーションなどのグッズとして使え、いろいろと活用できます。
●【フリーカット·DIY】このまま使っても、好きな形にカットしてもOKです。裏面にマス付きなので、切る時の目安になりきれいにカットできます。それに柱や曲面にも貼れるので、小物の飾りとしても思う存分DIYできます。
リビングの壁と、冷蔵庫に貼って、あれこれ書き込んでいます。
840円と、なかなかコスパがいい商品で、使い勝手もいい感じです。
ウォールステッカー・ホワイトボードでした。
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